chapter 7 (1)

［chapter 7］ 文字と文字列

例題 7.1

［プログラミング］

（１）　Visual Studio でプロジェクト C7 を作成する.

（２）　ソースファイル R7_1.c を新規追加する．（右図）

 

（３）　VSのエディターを使用して 例題 7.1 を入力する．

　　　（自分の名前も printf("   "); を使用して出力すること．　以降全てのプログラムの仕様とする．）

　　　（ /*  example-7.1 */ のコメント文も入力すること．　以降全てのプログラムの仕様とする．）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（４）　デバグモードでプログラムを実行し、出力が表示される個所　( return 0;) でブレークポイントを設定する．

（５）　教科書の表示が出ることを確認する． 自分の名前も出力される．

　　　（出力が予想と相違する場合はスタッフに確認すること．）

 

［レポート作成］

（１）　講師が準備した レポート用のExcelファイルを開く．

（１）　メモ帳（notepad）を開く．

（２）　VSのソースコード R7_1.c をコピーしメモ帳に張り付ける．

（３）　メモ帳画面をコピーし Excel シートに張り付ける．

（４）　return 0; にブレークポイントを張りバグプログラムを実行する．

（５）　出力コンソール画面をコピーし Excel に張り付ける．

 

 

 

［次の例題の準備］

（１）　R7_1.c をプロジェクトから除外し、R7_2.c を入力する．

（２）　レポート用Excelは一杯になったら次のシートに張り付ける．

（３）　講義の範囲が終了したらレポートの表紙を作成し、２枚目以降に上記結果を重ねる．

　　　（できれば３、４枚にまとめる．）

（４）　レポートは次週始めに提出し、承認印を得る．